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日本の米づくりを 取り巻く環境

今日、日本の米作りには、様々な問題が生じています。

日本はお米に高い関税をかけることで国内生産を維持してきましたが海外からは、コメの市場開放を強く迫られております。また国内に目を向けてみると、各生産地における米のブランド化により、さらに競争を激化させています。さらに生産者の高齢化、人口減少によるコメの消費減少などのさまざまな問題を抱えています。

しかし、科学技術の進歩による自動運転や農業用ドローンなどのテクノロジーを利用することによって生産の効率化を進めることができます。音羽米は、新しい技術を取り入れ生産性を上げるとともに脈々と受け継いできた日本の米作りを後生に伝えていくことが使命だと考えています。

音羽米研究会が歩んだ
ストップ遺伝子組み換え米の軌跡

GMOフリーゾーン宣言

(遺伝子組み換え作物拒否地域)

音羽米を育てる研究会は、1998年春、愛知県農業試験場がモンサントと遺伝子組み換え(GM)米の実験を行っている事実を知り、強い危機感を抱きました。実用化されれば、愛知の米づくりの信頼と地域農業の将来に深刻な影響を及ぼすと考え、地域の農業者や生活クラブ生協と連携し、GM米実験への反対行動を開始しました。

背景には、省力化農法として普及が進められていた「愛知式不耕起V溝直播」農法があり、雑草対策として1996年から除草剤耐性GMイネの共同研究が進められていました。

音羽米を育てる研究会は反対集会や署名活動に参加し、全国32万7千人の声を県に届けました。その結果、2003年、愛知県はGM米の実用化を行わないことを決定しました。

2010年のCOP10名古屋会議に向けては、トラクターによる市民パレードへの参加やGMOフリーゾーン宣言看板の設置を行い、生物多様性を守る立場から、GMに依らない農と食のあり方を発信し続けています。

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音羽米を育てる研究会:愛知県豊川市萩町上林54

TEL:0533-87-3884

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